こんにちは！
院長の富澤です。

本日は始めから本題です。

2020年の春以前から当サロンに通ってらっしゃるお客様はご存じだと思いますが、私はこのコロナ騒動（マスコミ禍）が始まってからも、それ以前の今まで通りの生活を続けています。

何一つ変わったことはしていません。

変わったことを無理やり挙げると、体重が3～4キロ減りモテたことでしょうか（笑）


しかしながら、皆様の中には大きく生活が変わった方も多いでしょう。

その代表的なことは、
マスクの常時着用、一日何回するねんというぐらいの手の消毒、行動の自粛、人と会わない、グループで飲食しない、ワクチン接種など。


そうやって実行している皆様には申し訳ございませんが、私には揺るぎない自信があり、一般的に言うそのような「感染症対策※1※2」をしていません。

※1.施術中の手の消毒は、この仕事を始めて17年間ずっとしています。
※2.これはウイルス対策ではなく、色んなことから私とお客様を守るためです。


その結果、私は健康を絵に描いたような「健康体」です。

50歳一歩手前ですが、身体は自由に動き、アレルギーや持病もなく、もちろん肩こりや腰痛もありません(^-^;

好きな登山を楽しみ、美味しい物を好きなだけ食べ、私生活も充実し、心身ともに健康です。


もちろん私自身コロナに罹っていませんし、同居の家族も、私と付き合っている女性もコロナに罹っていません。

過去インフルエンザになっていませんし、2020年以降からは発熱すらありません。


なぜ？
一般的に言う感染症対策をしていない私がコロナに罹らず健康体で私の周りで何も起きず、一般的に言う感染症対策をバッチリしている方々がコロナに罹り、周りを巻き込んでいるのでしょうか。


なぜでしょうか？
なぜでしょうか？
なぜでしょうか？


実は私、、、
マスコミがほとんど報道していない真実を知ることができる環境にいます。

例えば、、、
・マスク着用で感染を防ぎ、感染拡大を予防することはできないので、マスク着用は無意味。
※マスクを着けても外しても感染するということ。
※有症者とお互い素顔（ノーマスク）且つ至近距離で会話がされた場合は、マスク着用が有効な時がある。

・ワクチン接種で感染を防げないばかりか、ワクチン接種者の方が感染しやすくまた死亡しやすい。

・超過死亡数は昨年（2021年）一年間で約6万8千人、今年（2022年）は5月現在で、すでに約4万6千人。
※コロナ死亡数は2022年1月〜5月で12,352人。
コロナ以外の超過死亡数（2022年1月～5月まで）は約3万4千人。
※コロナ死亡数が出ているが、その分肺炎の死亡数が減っている。

・マスク着用やワクチン接種を大多数の国民が未だに続けているのは日本だけ。

・にも拘わらず、コロナ感染者（正しくはPCR検査陽性者）数が、6週連続（7/17〜8/28）で世界最多（WHO発表）。

・諸外国ではマスクを外して素顔（ノーマスク）でも普通に仕事をして生活している。


これらはマスコミがほとんど報道していない内容です。

そして、これらのニュースは「陰謀論」として根拠も示さずいとも簡単に消されるか、知っていても無視されます！


先に言っておきますが、私は皆様に変わって欲しいとか、国民に目を覚まして欲しいとかは思いませんし、強要もしません。

ただ、ご自身で調べて真実を知って欲しいとは思います。

いわゆる「知性」というものを身に付けて頂きたいです。

そして、その後の行動は自由にしてください。

また、当サロンはワクチンの接種・未接種、マスクの着用・非着用などで対応を変えることは一切ありません。


私のスタンスは、
コロナを軽視しているのではなく、コロナだけを重要視していないだけです。

癌で約37万人、心疾患で約20万人、脳血管疾患で約10万人、肺炎で約8万人、お風呂場でも約2万人、その他の病気や不慮の事故で年間約140万人の方が亡くなっています。

自殺でも約2万人が亡くなっていて、人口当たりでは世界一の多さです。


ハッキリ申し上げますが、テレビやマスコミ、政府や自治体の情報を何も調べずに鵜呑みにしていることは、幼稚園児がテレビを観て戦隊レンジャーを信じているレベルです。


この情報化社会では、ご自身でいくらでも調べられます。

知性が身に付かなかったら、ご自身やご家族の健康や命までが保障できないということです。


ただ、皆さんご存じないかと思いますが、今現在の日本は、言論統制が北朝鮮や中国並みに厳しいです。

政府やWHO、マスコミの発表と食い違う意見をSNSで発信するだけで、アカウントを停止されたり発信が出来なくなったりしています。


そういう理由で本日は、私の整体の先生である、整体院すいっち 宮森 大地 先生が作成した資料を添付いたします。

その内容は、、

・マスク誘発性疲労症候群
・ブースター接種は中止すべきである
・天然痘ワクチン接種者から非接種者へ感染
・かぜ(風邪症候群)とウイルスについて
・おすすめ書籍
・感染症対策の“副作用”は許容できるものなのか?
・何を優先するのかを“社会のレベル”で考えるとき

以上です。

★宮森先生の資料↓↓↓
◎ここをクリック◎



重ねて申し上げますが、当サロンはワクチンの接種・未接種、マスクの着用・非着用などで対応を変えることは一切ありません。

皆様が正しく恐れて、正しく健康になりますように。
心からお祈り申し上げます。


本日も最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。






【真健にカラダと向き合う】
整体サロン 力指 RIKISHI
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