こんにちは!
院長の富澤です。

先日、政府が新型コロナウイルスを指定感染症2類相当の見直しの検討に入る事が報道されました。

大阪府の吉村知事も先日の記者会見で、「新型コロナウイルスは2類から外すべき」と発言しています。

では、新型コロナウイルスが指定感染症から外れて、2類から5類になるとどうなるのでしょうか。

今現在、PCR陽性者の殆どは無症状か軽症者です。
死者数も年間でインフルエンザの死者数を上回ることはありません。

※インフルエンザの年間の死者数約3,000人
※新型コロナウイルスの死者数約1,000人(水増しも含む)

指定感染症3

その新型コロナウイルスが指定感染症から外れて、インフルエンザと同じ5類感染症になると、無症状や軽症なら入院や隔離の必要はなく、PCR陽性となってもインフルと同じように5~7日間のステイホームで済みます。

無症状ならステイホームの期間もさらに短く、濃厚接触者で無症状なら強制的にPCR検査を受けることもないでしょう。

なので重症者や高齢者を優先的に診れます。

また、PCR陽性者になると指定病院でしか治療できなかったのが、インフルと同じようにどの病院でも治療ができ医療崩壊を防げます。

PCR陽性で軽症者になっても、二週間もの入院や隔離されることもなく、元の通常の生活に戻って生活できます。

「PCR陽性になったらどうしよう」と思っていたあなた。
周りに相当な迷惑をかけるといった心配はかなり減ります。

さらに新型コロナウイルスは弱毒化しており、高齢者及び基礎疾患がある方以外は、例えPCR陽性になっても重症化することはほぼありません。

デメリットとしては緊急事態宣言が出せないなどの意見がありますが、緊急事態宣言の効果がほとんど無かったと専門家会議で結論付けされていますし、問題はありません。

今後の政府の対応に注目しておきましょう。