こんにちは！

院長の富澤です。

気温も湿度も上がってきて梅雨の足音が近づいてきましたね。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

本日のお話は、かなり直球です。

大谷翔平投手の160キロ超えのストレートです(^-^;

先日、全国の理学療法士や柔道整復師・整体師が参加し、ZOOMを使って新型コロナウィルの研修セミナー会がありました。

私はそれに参加し、さらに新型コロナの知識を蓄え、セミナーの内容の裏付けも調べて本日皆様にお伝えします。

最後までお読み頂ければと思います。

ではでは、

今日の話は先に結論から言います。

新型コロナウィルス（COVID-19）は、100％安全とは言いませんが、経済活動を止めて失業者や貧困層を増やし、イベントや競技会の中止で若者の夢を壊してまで、国民が自粛するようなウィルスではありません。

前から言ってましたけどね(笑)

そして、これから話すことは、マスコミや国の発信とは違った事を言います。

未だ新型コロナウィルスを恐怖と思っている方は聞く耳を持たないでしょう。

国やマスコミ、芸能人やアスリートの発信している事が正確な情報やねん。

整体師の言うことなんか。。。

と思っている方は、スルーして頂いても大丈夫です。

皆さんはマスコミの報道を鵜呑みにしていませんか。

コロナ禍では複数の視点が必要となってきます。

Yes or No の主張を見極めることが大切です。

例）マスク着用や外出していいのかの是非で、ホンマはマスクを外したいんやけど世間の目があって、、、

有名人が外出自粛って言ってるからやめとこetc

そして、国・組織・企業など、それぞれに思惑があります。

高齢者寄りの政策をして我が党に投票してもらおう

（若年層の投票率が低いため）

薬を売って儲けよう

（副作用や効果は度外視）

批判を浴びないように大人しくしていよう

↓↓↓

高校野球やインターハイ、全中が中止になったのがいい例です。

また、ニュースには必ず何らかの意図があります。

視聴率が上がればそれでいい
このネタをずっと引っ張りたい

批判を恐れてYESマンに徹する芸能人やYouTuber、アスリートetc

テレビ業界に10年いたのでよく分かります(笑)

なので、ご自身で情報を見極める必要があります。

ちなみに、この新型コロナウィルスの発生源である中国の武漢市は、大気汚染がエゲツなく悪く、元から「肺炎」になりやすい環境です。

知っていましたか？

武漢市において、新型コロナウィルスだけが今流行している肺炎の犯人でしょうか？

・ウィルスが鼻毛についていたかも（感染ではなく、汚染）

・粘液の中に死んだウィルスがいた

・すでに免疫が付いているかもしれない（不顕性感染）

・他のウィルスのRNAを増幅した

・粘液の中にいた細菌が同じRNAを持っていた

・検査キットの汚染

・検査者の感染

・新型コロナの配列が間違っている

※RNA⇒風邪やインフル、コロナと同じウィルスで毎日のように変異している報告があります。

これだけでも精度は落ちますが、さらに信用できないことがあります。

感度と特異性の問題です。

・感度⇒感染者を「感染している！陽性！」と判定する割合

・特異度⇒非感染者を「感染していない！陰性！」と判定する割合

日本においての検査精度は、感度50～70％、特異度90％とされています。

新型コロナウィルスは変異の多いRNAウィルスで、毎日のように変異が報告されています。

よって、日本のPCR検査の精度は低いですし、正確さに欠き当てにはできません。

◎死者の水増し（死亡診断書の詐欺）

欧米と日本の感染者・死者数の違いは、日本の食文化や免疫がすでに付いてる、スキンシップ数の違いなどの説が色々あります。

一番の違いは、皆さんがご存じの通り検査数の違いです。

日本は少な過ぎます。

プラスαで、このレポートは報道されていない内容をお伝えします。

WHOやアメリカのCDC（日本で言う厚生労働省）は、死亡診断書に「COVID-19」と書くように推奨しています。

疑いがあれば検査しなくてもCOVID-19と書けるのです。

死亡診断書には、死亡理由を記入する箇所が3つあり、心不全や肺炎などの他にも、3つ目に疑いだけでも「COVID-19」と記入できます。

また、死後にPCR検査をすることで書かれることもあります。

それらを含むので、多数の新型コロナウィルス感染者やその死亡者が報道されることになっています。

そして、患者を病院が受け入れると、国が病院に補償金を支払う制度があります。

なので、病院は儲けるために疑いの段階や、ただの肺炎でも「COVID-19」と診断し、死亡診断書にも「COVID-19」と記入します。

めちゃくちゃでしょ（笑）

それではここで、なぜその行為が間違っているか、医学の基礎・基本を言いますね。

整体院でも同じで、当サロンにもご来店されたお客様には、原因を知るために、私はたくさんお客様に

聞いて色んな検査をします。

いつから？どのあたり？どのタイミング？安静時は？理学検査は？レントゲンは？姿勢は？筋力は？可動域は？etc

原因を知るため、本当の痛みを知るために、めっちゃ聞いてたくさん検査します。

結論を言うと、一つの検査で診断（判断）してはいけないのです。

経過・症状・検査結果を総合して診断、経過観察すべきなのです。

なので欧米で、新型コロナウィルスと診断された方や死亡診断書にCOVID-19と書かれても、疑わしいのは明白です。

近い将来、この新型コロナウィルス用のワクチンや治療薬が発明されます。

それらを信用しますか？

映画のようにワクチンや治療薬を投薬後、すぐ回復するなんて夢物語ですよ。

それと、副作用を知った上でワクチンうったり薬を飲んでくださいね。

副作用で身体に障害が出てからでは遅いです。

これからは通常の生活を送ってください。

この新型コロナウィルスを怖がらなくていいです。

そして、お金を使って経済を回してください。

但し、ハイリスクのある方はまだしばらく注意が必要です。

◎ハイリスクの方

色々話しましたが、残念ながら世界的な流れはもう変えられません。

世界は「新型コロナウィルスは怖い」で統一（洗脳）されています。

日本でも、東京オリンピックを開催したいがために、しなくていい自粛を継続させる可能性もあります。

知識のない芸能人、アスリート、YouTuberが、判で押したように「STAY HOME」を言い続けるかもしれません。

経済も人の流れも元に戻る時はいつでしょうか。

皆で頑張った外出自粛・ロックダウン  

その結果。。

下の図は、今回の新型コロナで日本政府に助言の数々をしていた専門家会議のメンバーの1人である、西浦博教授による感染者数の推移をグラフ化したものです。

西浦教授は「8割接触減」の提唱者です。検査結果が信用できないのはお伝えしましたが、だとしても緊急事態宣言の前から感染者数は落ちてきていますね。

まだ色々分かっていない時期やったとも言えなくもないですが、自粛は必要だったのかは一目瞭然ではないでしょうか。

まだあります。

実は。。

こうならないためにも、正確な情報を知っておいて、自分なりに勉強してください。  

私は前から言っていますよね。

栄養のあるものを食べて、運動して、睡眠をしっかりして、室内では換気する、太陽を浴びる、病院にはできるだけ近づかない、と。

実践されている方は大丈夫です。

新型コロナウィルに感染して発症する確率はかなり低いです。

何度も言いますが、新型コロナウィルスは終息しません。

第2波・第3波は必ず来ますよ。

まあ、風邪の延長ですが(-_-;)

ウィルスが地球上から消え去ることはありませんので。

※風邪・インフル・エボラ・SARS・MARS etc 

ウィルスは進化しながら、又は衰退しながらも生き延びます。

有名人が「コロナ終息まで頑張ろう」とか言ってますが、まさかとは思いますが信じてませんよね？！

ちょっと強い主張の文章になりました。

これでお客様が減ったり、友人が減る可能性もあります。

仕方ありません。

マスコミや有名人、国や自治体に洗脳されている方が多いので。。。

また、日本ではマイノリティの人間は叩かれて世の中からバッシングを受ける運命に。

それでも私は言います。

マスコミや国、有名人の情報に惑わされずに、自分で調べて知識を蓄えてください。

分からない事やご相談は、遠慮なく当サロンへしてくださいね。

私はあなたの味方です。

皆さんとその家族が今後も健康でありますように。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。












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